柚李(ゆずき)の松岡です。寒い日が続いていますね。。。
雪もふりました。体調管理や移動中の怪我などがないよう気をつけてお過ごしください🍀
さて、今回のお話です…。
この2.3年で医療依存度の高いご利用様を担当させていただく機会が増えました。私の基礎資格は、福祉系の資格のケアマネジャーです。
医療依存度が高いご利用者様を担当させていただく事に対して、最初はハードルが高く苦手意識がありました。しかし、在宅療養や在宅看取り支援に関わらせていただく機会が増えた今、医療従事者の方々の熱意や職務意識の高さがあって成り立っていている在宅療養だと実感しています。
ケアマネジャーも基礎資格関係なく日々、学ぶ姿勢を持たなくてはいけないなと強く思います。
最近、よく思う事として、
「自分にもいつ何が起こるかわからない。何か起こった時に、自分の人生をどう過ごしていきたいのかを、自分の意思表示として誰かに伝えられるような形で残しておく事も必要なこと」
だと強く感じました。
皆さんは、
『ACP(アドバンス・ケア・プランニング)』をご存知でしょうか?
人はそれぞれ人生観や思いに基づく人生設計を持って将来のことを考えています。それは、医療についても同じことが言えます。これから受ける医療やケアについて、自分の考えを家族・代理人や医療者と話し合って、「私の心づもり」として文章に残すことで、希望や思いが医療やケアに反映されます。
その手順をACPと呼んでいます。
これからの豊かな人生を目指して、一緒に考えてみませんか…。との趣旨になっています。

広島県のホームページにACP「私の心づもり」シートがダウンロードできるようになっています。チェック方式で記入もあまり難しくありません。
関心を持たれた方は是非、身近な方も一緒に
「私の心づもりシート」
を記入してみて、自分の人生について話し合う機会を持ったり、大切な方と人生会議してみてはいかがでしょうか…。


