~YuzukiのBook Presents~⑥

柚李(ゆずき)の松岡です。

朝晩は少しずつ涼しくなりましたね…🍁

我が家の裏庭では、鈴虫の鳴き声が聴こえ始めています🦗

日が暮れるのが、早くなり家路に急ぐ気持ちになりますね。

又、コロナウィルスも勢いが増して緊急事態宣言が出てしまいました💦長ーい、おうち時間を是非、読書はいかがですか📖

今日のオススメの一冊。

著者、山口雄也さん。

タイトル 『「がんになって良かった」と言いたい』

著者は大学1年の冬、突然、胚細胞腫瘍というがんを宣告され、闘病生活に入ります。

治療中、乳がんの闘病中だった小林麻央さんのブログに励まされ、自分でもSNSで闘病生活をユーモアを交えて発信しはじめます。


その後、闘病の様子とブログが紹介されましたが、

大手ニュースサイトで、「がんになってよかった」という言葉だけが大きく紹介され、批判コメントにさらされる事となりました💦

その後、テレビ番組で闘病生活、病や生き方に対する考えが紹介され、大きな反響を呼びました。

残念ながら、今年の6月、壮絶な闘病の末に、亡くなられてしまいました。享年23歳でした。

本の冒頭に…

『病は決して不幸そのものではない。患者を可哀想だと言ってくれるな。僕は僕の生き様を残し伝えていくから、あなたはあなた自身の命について考えてほしい』

著者の強さ、若さ、生きたいと言う心からの思いがこの一節に記されていると思います。

皆さんは、AYA世代と言う、若年層での癌患者さんをご存知ですか?

若い世代の癌患者さんだからこその悩み、葛藤と向き合いながら治療に励んでいる若者達がいます。

この本をきっかけにAYA世代、若年層の癌患者さんの事を知ってもらえたらと思いこの本を

ブログにあげさせてもらいました。私からのお勧めの一冊です!

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